みなさん、こんにちは。
またしてもここ2か月の記憶がない磯貝です・・・。
意識を取り戻すと、本日12月31日、大晦日。
まさかの今年最終日。1年終わるわけで。
年末年始、最大9連休らしいですね。
病院も一応昨日午後から休日体制です。
が、今日もERにぎわっています。
外科も手術あります。
ということで、今月300件を超えました。
麻酔科の先生方、オペ室スタッフ、関係各部署の方々
今年もどうもありがとうございました。
今日も勤務の職員はいるわけで。
お疲れ様です。
穏やかな大晦日になりますように。
みなさん、よいお年を。
今年もあと12時間。
がんばっていきましょう。
磯貝。
みなさん、こんにちは。
また時間があいての更新になってしまいました・・・
去る8月21日22日、東京慈恵医科大学にて第14回JESが開催されました。
毎回早朝から夜までみっちりあるため、東京ながら贅沢に泊まり参加。
初日早めに行くと、なんとすでに東京西の渡部先生が。
荻野先生はファカルティ用の席があるためいつも別。
ということで、しばらくの間渡部先生と並んで発表を聞きました笑
おそらく渡部先生は皆勤賞ではないかと。
多忙な中ですごいですね。
JESはこじんまりしながら、朝から晩まで盛りだくさん、
参加人数もそれなりにあって、いつも会場は満員です。
今回も慈恵大の大木先生節は健在でした。
血管系の学会の楽しみの一つですね。
夜は渡部先生と荻野先生と3人で懇親会。
あれやこれやと語りましたとさ。
泊まりでフル参加しましたが、あっという間に終わってしまいました。
日々の診療に還元できるように頑張ります。
気づけば10月も下旬。
もう冬、冬ですよー。
さすがに院内冷房おかしいと思われるわけで。
すでにマフラー投入している磯貝にはあとがないわけで。
院内暖房に切り替わることを願って、
今月も残り10日弱、頑張っていきましょう。
磯貝。
みなさん、こんにちは。
セミの鳴き声よりも亡骸が多くなり、夏が終わった感じですね。
というより、夏ありましたか、今年。
暑いと感じることもあまりないままにもう9月…。
さて、去る8月3日に第41回SSAミーテイング@湘鎌がありました。
めずらしく土曜日。
午前中はスタッフとレジデントでウェットラボ研修。
色んな手術手技のトレーニングをしたみたいです。
はい、土曜日外来の磯貝はもちろんお留守番(;_;)
その後のミーティングから参加しました。
今回も各病院からたくさん集まりました。
①「Miles術後に出現した会陰ヘルニアの一例」
成田富里 宮田先生
②「十二指腸潰瘍/穿孔を考える」
湘南藤沢 澤村先生
③「NOMIに対して血管内治療が有効であった一例」
仙台 三ヶ尻先生
④「絞扼性腸閉塞に対する腹腔鏡手術の検討」
松原 山路先生
⑤「肝臓手術後の突然死」
湘南厚木 佐々木先生
⑥「腎動脈瘤に対してVIABAHN留置した一例」
東京西 下元先生
⑦「幽門狭窄から発見された浸潤性小葉性乳がんの一例」
湘南鎌倉 宮石先生
⑧「乳び腸間膜を呈した小腸軸捻転の一例」
湘南藤沢 河田先生
⑨「若年者腸重積の一例」
仙台 安武先生
⑩「深部静脈血栓症に対する血栓除去の経験」
東京西 豊田先生
⑪「腸閉塞を引き起こし術前診断が困難だった結核性腹膜炎の一例」
大和 佐々木先生
⑫「外傷性血胸の二例」
湘南鎌倉 野間口先生
⑬「ASCOについて」
湘南鎌倉 下山先生
⑭「湘南厚木病院の魅力」
湘南厚木 寺島先生
一例一例ディスカッションが盛んで、時間が足りなくなる騒ぎ。
学会なら時間厳守なのですが、とことん意見を交わせるのもSSAミーティングならではですね。
その後は大船で懇親会。
毎度のことながら、病院間を超えて熱く語り。
熱冷めぬまま一部は二次会になだれ込み、土曜の夜が更けましたとさ。
そんなこんなで、ブログ更新も月1ペース。
これは、だめですね。
もっとマメに更新したいと思います。
今月もすでに1/3が終わろうとしている訳で。
今年も残すところ1/3な訳で。
時間の流れがはやくて焦りますが、
あたたかい夏が終わり悲しいですが、
今月も頑張っていきましょう。
磯貝。
みなさん、こんにちは。
気づけば8月も半ば過ぎ。
ようやく温かくなりました。
さて、去る7月6日土曜日千葉県大動脈ステントグラフト研究会がありました。
なぜ、千葉か。
そうです。荻野成田富里院長先生がいるからです。
研究会プログラムのメールだけが突然送られてくるという。
・・・。出席しなさいということですね。
土曜は外来ですが、頑張って終わらせて行かねば!
当日は予約外を数納先生が担当してくれたおかげで
何とかかんとか外来を終えました。
土曜日は荻野先生も湘鎌外来日。
では、行きましょうか!
クラークさん「荻野先生、もういませんよ」
・・・ちぃーん(;_;)
磯貝は、おいていかれた訳で。
まぁ、荻野先生は座長があるから仕方ない訳で。
気を取り直して千葉へ。
研究会には新東京の池谷先生、久米先生も。
久米先生は発表がありました。
その座長が荻野先生という。
千葉でプチSSAミーティングかというね笑。
池谷先生も久米先生も元気そうで何よりでした。
帰りは行きの分も荻野先生とたっぷり話しながら帰ってきましたとさ笑
短い時間でしたが、ステントグラフト関連の勉強になりました。
勉強会などには積極的に参加したいものです。
お留守番してくれた先生方どうもありがとうございました。
ようやく温かくなってきたかと思えば、
すでにセミの亡骸が転がり始めた今日この頃。
いや、待って。まだまだ寒くならないで・・・。
残暑を惜しみつつ、徐々に迫る冬の気配に怯えつつ
今月残りも頑張っていきましょう。
磯貝。
みなさん、こんにちは。
ストールという名に変えたマフラーをまだまだ手放せない磯貝です。
さて、前回歓送迎のブログをお届けしましたが、
7月はSSAレジデントの入れ替えありました。
辻先生:湘鎌から僻地研修の新庄へ
豊田先生:湘鎌から東京西へ
宮石先生:厚木から湘鎌へ
野間口先生:榛原から湘鎌へ
宮石先生は、湘南藤沢出身の4年生で湘鎌は初めてです。
野間口先生は、湘鎌出身なのでご存知の方も多いかもしれませんね。
若い学年でのサブチーフは大変ですが、
1人チーフも大変なので、みなで頑張っていきましょう。
関係部署の方々、引き続きよろしくお願いいたします。
そして、遡りますが6月から新たに加わったスタッフがあと1人。
東京西から数納先生が来ました。
数納先生は肝胆膵外科を学びに異動したわけですが、
一般外科もシャントもやります。
数納先生と村田先生は湘鎌研修医時代からの同期です。
同期パワーで盛り上げて欲しいですね。
早いもので、7月も半ば。
いや、ほんとに半ばですか。
あと2週間ちょっとしたら8月とか考えられないくらい寒いですね。
自宅では暖房、ホットカーペット愛用です。
ということで、院内も暖房に変えたいくらいですが、
外気の寒さにも負けず、冷房の風にも負けず、
7月残りも頑張っていきましょう。
磯貝。
